上越市議会 2022-09-27 09月27日-07号
今後は人口減少対策のために、子育て全国一を目指す中川幹太市長がしっかりとビジョンを示し、大胆で、かつインパクトのある各種子育て支援策、子育て環境のさらなる充実を求めるものであります。また、女性の社会参画をさらに推進するためのバックアップ体制を強化することを強く望みます。 次に、まちの活性化の分野です。
今後は人口減少対策のために、子育て全国一を目指す中川幹太市長がしっかりとビジョンを示し、大胆で、かつインパクトのある各種子育て支援策、子育て環境のさらなる充実を求めるものであります。また、女性の社会参画をさらに推進するためのバックアップ体制を強化することを強く望みます。 次に、まちの活性化の分野です。
新発田市まちづくり総合計画の中期基本計画におけるこども課の施策のうち、子育て支援の推進につきましては、子育てに不安を持っている市民の割合、市の子育て支援策に対する満足度、保護者の各種子育て支援策の認知度の3つの目標を掲げており、ことし4月に実施いたしました市民意識アンケート調査の結果、子育てに不安を持っている市民の割合が成果目標を達成したところであります。
今後は、これら施設整備により待機児童の早期解消を図るとともに、引き続き各種子育て支援策を推進してまいりたいと考えております。 次に、財団法人新発田市まちづくり振興公社職員の不正流用についてご報告いたします。 初めに、不正流用発覚までの概要につきましてご説明いたします。
各種子育て支援策がありますが、当市の優先順位はどういう基準で優先順位を定めているか、お尋ねしたいと思います。 これは、3月の質疑のときも医療費助成の問題を取り上げたんですけど、いろんな子育て支援策がある、その中で考えていくんだという話が出ましたし、そして後で委員会の中で、じゃ新年度予算ではそのうちのどういう選択をしたんだと言ったら、そこは反映されていませんと。
御案内のとおり既にこどもセンターやファミリーヘルプ保育園の開設、あるいは保育園士制度の導入など先進的な各種子育て支援策を積極的に実施してまいりましたが、昨年度からは不妊に悩んでおられる方々に対し、経済的負担の軽減を図るため、不妊治療費助成制度を創設したところ、当初予定していた20人の約6倍にも当たる121人の方々から申請があり、大変喜んでいただいたところでございます。